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給料から引く源泉所得税(2)

前回のコラム:給与から差し引く源泉所得税1
 

さて、今回も源泉徴収(げんせんちょうしゅう)についてのお話です。

具体的な金額を見ていきますが、わかりやすいように条件は
以下の通りとします。

 ☆給料を払うのは従業員1名(扶養している家族なし)
 ☆毎月の給料は150,000円で定額
 ☆社会保険等は引かない

この条件で詳しく見ていきましょう。

給料の所得税をいくら源泉徴収しないといけないかは、
この表に当てはめて調べます。
税務署(国)が作っている「源泉徴収税額表」というものです。。。
(税理士、弁護士等の報酬・料金を支払う場合には、この表は使わず、別途計算をします。)

表の左側縦軸が給料の金額になるので、150,000円を探すと・・・
1ページ目の一番下ぐらい、
「149,000円以上151,000円未満」のところになりますね。

次に、横軸が扶養家族の人数になりますが、今回は人なので・・・
2,980円となります。

つまり、このケースでは従業員に150,000円の給料を払う際、
2,980円を引いた147,020円を支給し、
その2,980円をあなたの会社が税務署に納める、ということになります。

では、納めるといってもいつまでに?どこで?といった事務手続きについてはまた次回以降に詳しく見ていきましょう!!

関連記事:
給料から引く源泉所得税3
給料から引く源泉所得税4
給料から引く源泉所得税5

 

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