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決算と消費税(4)

前回のコラム:決算と消費税3
 

さて、前回の続き。消費税についてのお話です。

「2期前(2年前)の売上高」が1000万円を超えていれば、
決算消費税を納める必要がありますが、
いくら納めればいいのかを計算しないといけませんね。

例えば、会社を経営していて、1年間の売上高が2160万円だったとします。
これだと、お客さんから預かった消費税は160万円ですね。

じゃあこの預かった160万円、全額を国に納めないといけないのか?
そういうわけではありません。
会社を経営していくなかでは経費の支払がありますね。
当然、支払った経費には消費税が含まれています。

仮に支払った消費税が80万円あったとすれば、
預かった消費税160万円から支払った消費税80万円を差し引いた
残りの80万円
を決算申告の際に納めればいい、ということになります。

この、支払った消費税を集計して控除する(差し引く)方法を
一般課税方式(又は原則課税方式)
といいます。
慣れれば簡単ですが、最初は結構面倒くさいです。

一口に経費の支払といっても、例えば給料(人件費)には消費税は含まれないですよね。
でも通勤手当には消費税が含まれます。
物品の購入だけでなく電気料金やガス代にも消費税は含まれますね。

また、税込10000円の備品を買ったら、そのうち消費税は740円とか・・・
細かい数字も多いですし・・・。

そこで、一般課税方式の他に、文字通り計算が簡単な簡易課税方式というものも認められています。どのように簡単なのか、詳しくは次回以降に見ていきましょう。
詳細は税理士にお問い合わせください!!

関連記事:
決算と消費税1
決算と消費税2
決算と消費税3
決算と消費税4
決算と消費税5

 

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