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所得税の計算(4)

前回のコラム:所得税の計算3
 

さて、「税金の計算」の前に、所得税の税率をご紹介します。

課税される所得金額  税率   控除額 
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え 4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

この一覧表は、平成27年分以降の所得税の速算表です。
ここに「課税される所得金額」を当てはめて計算すると、ざっと所得税を計算することができます。
※分かりやすくするために、総合課税のみご紹介しています

この表を使った所得税の計算には、「課税される所得金額」が当てはまる段の「税率」と「控除額」を使います。
「課税される所得金額」×「税率」-「控除額」
と、このように行います。

例えば、「課税される所得」の金額が「400万円」だったとしましょう。
その場合は表の三段目の「330万円を超え 695万円以下」の欄を使用します。
税率は「20%」、控除額は「427,500円」です。
400万円×20%-427,500円=372,500円
で、所得税はだいたい372,500円ということになります。

いったん所得税を計算できましたが、ここから差し引けるものがあと二つあります。
それは、「税額控除」「源泉所得税」です。
また次回ご紹介したいと思います!

所得税の計算についてのコラムも次回で完結です。
分かりやいようにと細かい内容を省略しても、盛りだくさんの内容です。
確定申告書を手書きで作成するとなると、慣れない方にはかなり難しく感じられるかもしれませんね。
国税庁のホームページにある「確定申告書作成コーナー」なら簡単に確定申告書を作成することができます。必要事項を入力すれば、税額は自動で計算してくれます。もちろん料金はかかりません。
もし分からないことがあれば、税理士にご相談ください!

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