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決算と青色申告(1)



さて、前回少しお話した「青色申告(あおいろしんこく)」についてです。

 

「青色申告」とは、わかりやすく言いますと

「帳簿をちゃんとつけて経理している会社には税金面でメリットあげますよ」

という制度です。個人の確定申告ではよく聞きますね。

 

帳簿とは、「簿記」を勉強したことがある方はご存じだと思いますが、

商売(事業)の記録を残しておく書類のことです。

現金の入出金、残高を記録する「現金出納帳」

科目ごとに作成する「総勘定元帳」などがあります。

 

昔は文字通り紙に手書きで記録していましたが、

今ではだいたいの会社がパソコンのソフトを使っています。

個人事業や中小企業だと「弥生会計」や「会計王」といった

安い料金で買えるソフトが有名ですね。

 

一方、ある程度大きい会社になると市販ソフトではなくて

独自のソフトを開発したり、営業部門と連動したシステムを

構築したりすることもあります。

 

会社の経理・税金の決算申告は基本的に自己申告ですから、

後で調べるにしても税務署としては見やすい形できっちり

記録を残してくれている方が助かります。

そのため、メリットを与えるからきっちり帳簿つけてね

というのが本音のところかと思われます。

 

では、どんなメリットをくれるのでしょうか。前回では

「10万円以上30万円未満」の減価償却資産について、

購入して使用した時に全額経費にできる、

というのをご紹介しましたね。

 

その他にもいくつかメリットがありますので、

次回以降にご紹介していきますね。

詳細は税理士にお問い合わせください!!

 

 

大阪の税理士 曽我部会計事務所