決算でお困りの方の駆け込み寺決算駆け込みWEB

決算駆け込みWEB > 法人税についての情報 > 交際費の取り扱い(1)

交際費の取り扱い(1)

得意先を接待した場合などに使われる交際費ですが、

会社の業務上使った費用であるにもかかわらず、

決算において、無条件で損金(会社の経費)として

認められるわけではないのが実情です。

 

具体的には、資本金が1億円を超える大企業や

資本金が5億円以上の会社の子会社においては

一部の飲食費以外は一切経費として認められません。ご存知でしたか?

 

中小企業において経費として認められるのは

年間800万円までとなります。

(ただし、飲食費がかなり多い会社には例外があります)

(個人事業主の方は全額経費になります)

 

また、交際費はその性質上、過度の節税に使われることが多いため

(例えば社長家族で行った外食の料金を取引先と行ったことにして費用にする・・・など)

税務調査でも厳しくチェックされます。

最低限、領収証には宛名・日付をきちんと書いてもらい、

接待相手を空欄や裏面にメモしておくなどしておかないと

あらぬ疑いを受けることにもなりますのでご注意を!

疑問点があれば税理士に確認しましょう!!

 

大阪の税理士 曽我部会計事務所